何待ち?

使い方

手牌を写真に撮るだけで、シャンテン数・待ち牌・点数が出ます。写真は端末の外に送られません。

はじめての方へ。アプリを開いたら、いきなり写真を撮って大丈夫です。場風やドラなどを入れなくても、待ちとシャンテン数は出ます。点数を出すときだけ、読み取ったあとに「点数条件」を1問ずつ聞きます。

写真から読み取る(7ステップ)

1アルバムから写真を選ぶ

上のタブで「写真」を選ぶと、アルバムが開きます。手牌が横一列に写っている写真を選んでください。

アプリの写真タブ。中央に「アルバムから選ぶ」ボタンがある
1 ここを押すとアルバムが開きます。「カメラ」タブを選べば、その場で手牌にかざして読み取ることもできます。

「カメラ」で撮るときは、読み取り枠が画面の上(スマホの裏のカメラに近い所)にあるので、スマホを高く構えなくても手牌を枠に入れられます。もっと近くから撮りたいときは、スマホを横にすると、カメラだけの画面になって手牌の列が大きく写ります(右端の大きな「認識する」で撮ります)。iPhone で横にしても画面が変わらないときは、コントロールセンターの「画面縦向きのロック」をオフにしてください。読み取ったら、スマホを縦に戻すと待ち・点数が見られます。

2手牌を枠の中に入れる

写真を指でドラッグして動かし、2本指で広げると、指の間の所を中心に拡大できます。手牌の列が枠いっぱいに入るように合わせてください。手牌が斜めに写っているとき(テレビ中継の画面など)は、2本指で回して手牌を枠と平行にします(枠の左上の「戻す」で0°に戻ります)。

読み取り枠に手牌を合わせたところ。右上に90°回転ボタンがある
2 この枠の中だけを読み取ります。  3 縦向きで撮った写真は、ここを押すと90°回ります。

牌が小さく写っていると読み間違えます。手牌が枠の横幅いっぱいになるくらいが目安です。

3「認識する」を押す

1〜2秒で読み取りが終わります。通信はしません。機内モードでも動きます。

認識するボタン。左に別の写真と配牌整理のボタンがある
4 読み取りが終わると、このボタンは緑の「認識済み」に変わります。

4読み取りを確かめる

読み取った牌が枠のすぐ下に並ぶので、写真と見比べられます。違う牌があればその牌をタップすると選び直せます。読み取れなかった牌は「?」になります。全部やり直したいときは、牌の下の「リセット」で牌を消してから、もう一度「認識する」を押します(写真はそのまま残ります。カメラのときは映像が動き出すので、そのまま撮り直せます)。

読み取った13枚の牌が並んでいる
5 牌をタップすると、候補から選んで直せます。並び順は写真のままです(左の「配牌整理」を押すと種類順に並べ替えできます)。逆さまに置かれた牌もそのまま読めます。

5待ちを形で見る

13枚そろうと、読み取った牌の下にテンパイかどうかが出て、その下に待ちが形ごと(両面・シャンポン・単騎・三面張…)に並びます。牌ごとにつく役も書いてあります。ここまでは条件なしで見られます。

テンパイと大きく表示され、その下にシャンポン待ちの6筒と中が形のカードで並んでいる
6 この手は6筒と中のシャンポン待ちです。形を押すと、その形を作っている牌が浮き上がり、下から役と点数の内訳が出ます。

テンパイでないときは「1シャンテン」「2シャンテン」のように、あと何回の入れ替えが要るかが出ます。1シャンテンなら、テンパイになる牌が役がつく牌・役なしの牌に分かれて並び、押すといちばん高い切り方が出ます。

6点数条件を1問ずつ答える

1シャンテン・テンパイ・アガリ形になると、画面の下から「点数条件」が出ます。1画面に1問ずつ、押すと自動で次の質問へ進みます(今は何場? → あなたの自風は? → 本場と供託 → ドラ表示牌 → リーチ…)。ドラ表示牌の枚数は最初から1枚になっているので、表示牌を押すだけで次へ進みます(カンがあれば枚数を増やします)。アガリ形では、続けて 一発 → ロン/ツモ → 特別な役 → 裏ドラ を聞きます。鳴いていたらリーチは聞かないなど、要らない質問は飛ばします。1シャンテンのときは、先に「アガリ想定に進みますか?」と聞くので、待ちだけ見たいときは「不要」を押してください。

画面の下から出た「点数条件」。今は何場?の質問に東場・南場の大きなボタンが縦に並んでいる
7 答えは押すだけ。最後のまとめの画面の一番上にある「この条件で点数を見る」を押すと点数が出ます(答えた内容はその下に並び、押すと直せます)。あとで直すときは、写真の下の「点数条件」の「変更」から。

すぐ待ちだけ見たいときは「あとで入れる」で閉じられます。点数条件は局ごとに聞き直します(前の局の答えは引き継ぎません)。人数や符などの卓のルールは、「点数条件」の枠の「ルール設定」で一度だけ合わせます。

7点数が出る

「この条件で点数を見る」を押すと、まず待ち・役・ロン/ツモ・翻・符・点数だけを大きく重ねて出します。卓の上でも一目で読める大きさです。右上の ✖(または下の「閉じる」)で元の画面に戻ります。もう一度大きく見たいときは、カードの下の「点数を大きく表示」から。

ロンとツモには印が付きます。ロンは丸に「ロ」、ツモは丸に「ツ」。色もロンは赤、ツモは緑です。

本場や供託があるときは、大きな点数(基本の点数)の下に、本場・供託を入れた点数を少し小さく出します。たとえば2本場・供託2本で子のツモ 1,300-2,600 なら「1,500-2,800(2本場)+2,000(供託2)」、親のツモなら「2,800オール(2本場)+2,000(供託2)」です。リーチしたテンパイの点数は裏ドラ・一発を含みません(大きな表示に注記が出ます。アガリ形では裏ドラ・一発も聞いて計算します)。

点数の大きな表示。テンパイ・子・待ち2種・リーチなしの見出しと右上の✖。シャンポン待ちの6筒・中のうち、6筒でアガリはロン役なし・ツモ1翻30符(メンゼンツモ)300-500、中でアガリは役 役牌 中・ロン1翻40符 1,300点・ツモ2翻30符(+メンゼンツモ)500-1,000 が大きな文字で並び、ロンには丸に「ロ」、ツモには丸に「ツ」の印が付いている
点数の大きな表示。待ちの形と牌、役、ロン・ツモそれぞれの翻・符・点数を大きく出します。牌によって役か点数が違うときは牌ごとに分け、役も点数も同じ牌は「4索・7索でアガリ」のように1つにまとめます(形が違っても役も点数も同じなら、見出しに形を横に並べて1つにします)。ツモだけでつく役は「+メンゼンツモ」のように添えます(翻・符の内訳や面子の分け方は、閉じたあとのカードを押すと出ます)。

元の画面では、待ちの形ごとに、牌ごとの役とロン・ツモ両方の点数と翻数が出ます。リーチに「しない」と答えたときは、点数の上に「リーチなし」と出ます。同じ形の中で牌によって役が増えるときは、増える役に色が付くので、どれでアガるのが得かを見比べられます。ツモは支払いの形で、子なら「2,000-4,000」、親なら「4,000オール」のように出ます。アガリ形(14枚)のときは、アガリ牌・役・点数・受け取りをまとめたカードが手牌の下に出ます。

シャンポン待ちのカードに、リーチなしの札と、6筒は役なし(リーチなら1翻40符 1,300・ツモ1翻30符 300-500)、中は役牌 中でロン1翻40符 1,300・ツモ2翻30符 500-1,000と表示されている
8 この手は、中でアガれば役牌がついてロン1,300点。6筒は役がつかないので「役なし」ですが、リーチをかければ1,300点、ツモなら300-500と出ています。

形を押すと、下から内訳が出ます。

下から出た内訳。6筒でアガリ・中でアガリのそれぞれに役とロン・ツモの点数、翻数と符、面子の分け方が出ている
牌ごとのロンとツモの点数、翻数と符、面子の分け方まで出ます。役がなくてアガれないときは、リーチをかければ何点かも出ます。本場や供託を入れていれば、本場・供託込みの点数も出ます。

ホーム画面に置いて使う

ブラウザで開くよりも、ホーム画面に置いたほうが速くて便利です。一度置いておけば、電波が届かない場所でも使えます。

スマホのブラウザで写真を読み取ると、画面の下に「ホーム画面に追加しませんか」の案内が出ます。「追加のしかた」を押すと、お使いのスマホに合わせた手順が出ます(× で閉じると、もう出ません)。

iPhone(Safari)

  1. Safari でこのサイトを開く
  2. アドレスバーの右の「…」を押して、「共有」を選ぶ
  3. 下にずらして「ホーム画面に追加」を選ぶ
  4. 「Webアプリとして開く」はオンのまま、右上の「追加」を押す

iOS 18 までの Safari や、iPhone の Chrome などは、共有ボタン(□に↑)から「ホーム画面に追加」を選びます。

Android(Chrome)

画面の下の案内の「追加のしかた」→「ホーム画面に追加」を押すか、Chrome の右上の「︙」→「ホーム画面に追加」(または「アプリをインストール」)を選びます。

LINE から開いたとき

LINE のトークのリンクから開くと、LINE の中のブラウザで表示され、そこからは追加できません。メニュー(︙ や共有)の「Safariで開く」(Android は「他のアプリで開く」)で開き直してから追加してください。このアプリの共有ボタンから送ったリンクは、LINE でも Safari・Chrome で開きます。

アイコンから開くと、ブラウザのバーが消えて全画面になります。

アプリが新しくなったときは、開いたときに画面の下に「新しい版があります/更新」と出ます。押すと切り替わります。

友だちに教える

画面の上の共有ボタン(「?」の左)を押すと、下から「友だちに教える」が出ます。

送るのはこのアプリのアドレスだけです。写真や手牌は送りません。いちばん下からは、姉妹アプリ「麻雀記録帳」(成績の記録)も開けます。

うまく読み取れないとき

症状試すこと
枚数が合わない「リセット」を押してから、手牌の列が枠いっぱいに入るまで拡大して、もう一度「認識する」を押してください。牌が小さいと区切りを間違えます。
牌を読み違えるその牌をタップして選び直してください。候補が3つ出ます。
「手牌が見つかりません」と出る手牌が横一列に並んで写っているか確認してください。斜めから撮った写真や、牌が重なっている写真は読めません。
暗くてうまくいかない手元の影が牌にかからないように撮り直すと読みやすくなります。
縦向きの写真枠の右上の「90°回転」で横向きにしてください。
手牌が斜めに写っている2本指で写真を回して、手牌を枠と平行にしてください(パソコンは Shift を押しながらホイール)。斜め上から強い角度で写した画面は、枚数を読み違えることがあります。
カメラで手牌が枠に入らないスマホを横にすると、近くから撮れます(カメラだけの画面になります)。iPhone で画面が横にならないときは「画面縦向きのロック」をオフにしてください。

撮り方のコツ(角度・光・赤5の見分け方など)は、きれいに読み取るコツにまとめています。

三人麻雀で使う

見出しの横の「三人麻雀」を押すと切り替わります。2〜8萬と赤5萬は使えない牌として扱い、チーも入力できなくなります。抜きドラ(北)の枚数も入れられます。

三人麻雀の設定のまま2〜8萬を読み取ると、設定の間違いをお知らせします。四人麻雀との違い(ツモ損・抜きドラなど)は三人麻雀のルールをどうぞ。

鳴いているとき

手牌が10枚・7枚・4枚で読み取れたときは、鳴きの入力に案内します。チー・ポン・明カン・アンカンを選んで、鳴いた牌をタップしてください。2組以上鳴いているときは、枚数が合うまで「鳴き 2組目」「3組目」と続けて聞きます。鳴きを入れないと待ちは出ますが、点数は出せません。

裸単騎(4組鳴いて手牌が1枚)は、写真では読み取れません。写真の画面の「+」で手牌の1枚を入れてから、「鳴」で鳴いた4組を入れてください。待ちと点数が出ます。

写真はどこにも送られません

読み取りはすべて端末の中で行います。写真も手牌も、外部のサーバーに送られることはありません。通信していないので、電波が悪い雀荘でも同じ速さで動きます。くわしくはプライバシーポリシーをご覧ください。

アプリを開く

このアプリでできること きれいに読み取るコツ 解説の一覧