清一色の待ち 練習問題
1色だけで作る清一色(チンイツ)は、待ちが3種、5種、7種と増え、慣れた人でも見落とします。2種待ちから7種待ちまでの10問を順に解いて、待ちの見つけ方を身につけましょう。
清一色の待ちを見つけるコツ
- 刻子は3通りに崩して考える。同じ牌3枚は「刻子のまま」「雀頭+1枚」「順子の一部」のどれにもなります。見方を変えるたびに、残る形と待ちが変わります。
- 5枚の並び(例 34567)は三面張を疑う。ほかが面子と雀頭でそろっていれば、外側の2と8、真ん中の5の3種が待ちです。
- 4枚の並び(例 3456)はノベタン。ほかがそろっていれば、両端の3と6が待ちです。
- 最後に、待ち牌を1枚ずつ足して確かめる。4つの面子と1つの雀頭に分けられれば、その牌でアガれます。
答えは「答えを見る」を押すと開きます。待ちの形と、待ち牌ごとのアガリの形(面子の分け方)も載せています。答えはすべて、アプリと同じ計算で確かめています。基本の形に不安があるときは、先に待ちの練習問題(基本の形)からどうぞ。
第1問
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2種待ち4萬・7萬
待ちの形
- 両面→4萬・7萬
アガリの形(面子の分け方の一例)
- 111萬・345萬・456萬・789萬 + 雀頭 22萬
- 111萬・345萬・567萬・789萬 + 雀頭 22萬
考え方
111の刻子、22の雀頭、789の順子を抜くと、34556が残ります。ここから345を抜くと56の両面になり、4萬・7萬の2種待ちです。
第2問
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2種待ち5筒・8筒
待ちの形
- 両面→5筒・8筒
アガリの形(面子の分け方の一例)
- 222筒・444筒・567筒・567筒 + 雀頭 33筒
- 222筒・444筒・567筒・678筒 + 雀頭 33筒
考え方
222と444の刻子、33の雀頭を抜くと、56677が残ります。567を抜けば67の両面で、5筒・8筒の2種待ちです。
第3問
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3種待ち2索・3索・5索
待ちの形
- 両面→2索・5索
- カンチャン→3索
アガリの形(面子の分け方の一例)
- 123索・234索・678索・999索 + 雀頭 11索
- 111索・234索・678索・999索 + 雀頭 33索
- 123索・345索・678索・999索 + 雀頭 11索
考え方
999と678を抜くと、1112334が残ります。11を雀頭にすると、123と34が残って2索・5索の両面。111を刻子のままにすると、2334が残り、33を雀頭に24のカンチャンで3索も待ちです。合わせて2索・3索・5索の3種。
第4問
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3種待ち2萬・5萬・8萬
待ちの形
- 三面張→2萬・5萬・8萬
アガリの形(面子の分け方の一例)
- 222萬・333萬・444萬・567萬 + 雀頭 88萬
- 234萬・234萬・345萬・567萬 + 雀頭 88萬
- 333萬・444萬・567萬・888萬 + 雀頭 22萬
考え方
88を雀頭にして、234を2組抜くと、34567の5枚が残ります。これは三面張で、2萬・5萬・8萬の3種待ちです。333・444を刻子と見ると、2萬(222)や8萬(888)でもアガリの形が作れますが、待ちの種類は同じ3種です。
第5問
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4種待ち4筒・5筒・7筒・8筒
待ちの形
- 両面→4筒・7筒
- ノベタン→5筒・8筒
アガリの形(面子の分け方の一例)
- 345筒・456筒・678筒・789筒 + 雀頭 33筒
- 333筒・456筒・678筒・789筒 + 雀頭 55筒
- 345筒・567筒・678筒・789筒 + 雀頭 33筒
- 333筒・456筒・567筒・789筒 + 雀頭 88筒
考え方
333を刻子のままにすると、456と789を抜いて5678が残り、5筒・8筒のノベタン。333を33の雀頭と3に分けると、345・678・789を抜いて56が残り、4筒・7筒の両面。合わせて4筒・5筒・7筒・8筒の4種です。
第6問
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4種待ち3索・6索・8索・9索
待ちの形
- 三面張→3索・6索・9索
- 単騎→8索
アガリの形(面子の分け方の一例)
- 123索・234索・345索・678索 + 雀頭 77索
- 123索・234索・456索・678索 + 雀頭 77索
- 123索・234索・456索・777索 + 雀頭 88索
- 123索・234索・456索・789索 + 雀頭 77索
考え方
123と234を抜くと、4567778が残ります。77を雀頭にすると、45678の三面張で3索・6索・9索。777を刻子にすると、456を抜いて8が残り、8索の単騎。合わせて3索・6索・8索・9索の4種です。
第7問
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5種待ち1萬・2萬・3萬・4萬・7萬
待ちの形
- 三面張→1萬・4萬・7萬
- シャンポン→2萬・3萬
アガリの形(面子の分け方の一例)
- 123萬・123萬・456萬・789萬 + 雀頭 11萬
- 111萬・222萬・456萬・789萬 + 雀頭 33萬
- 111萬・333萬・456萬・789萬 + 雀頭 22萬
- 123萬・234萬・456萬・789萬 + 雀頭 11萬
- 123萬・234萬・567萬・789萬 + 雀頭 11萬
考え方
111を刻子にして456と789を抜くと、2233が残り、2萬・3萬のシャンポン。11を雀頭にして123と789を抜くと、23456の5枚が残り、1萬・4萬・7萬の三面張。合わせて1萬・2萬・3萬・4萬・7萬の5種です。
第8問
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5種待ち1筒・2筒・3筒・4筒・5筒
待ちの形
- 単騎→3筒
- 両面→1筒・4筒
- 両面→2筒・5筒
アガリの形(面子の分け方の一例)
- 123筒・444筒・555筒・789筒 + 雀頭 22筒
- 222筒・234筒・555筒・789筒 + 雀頭 44筒
- 222筒・444筒・555筒・789筒 + 雀頭 33筒
- 234筒・444筒・555筒・789筒 + 雀頭 22筒
- 222筒・345筒・555筒・789筒 + 雀頭 44筒
考え方
789を抜くと、222・444・555の3つの刻子に3筒が1枚の形が残ります。どの刻子を崩すかで待ちが変わります。444と555を刻子にすると2223が残り、3筒の単騎か、22を雀頭に23の両面(1筒・4筒)。222と555を刻子にすると3444が残り、44を雀頭に34の両面(2筒・5筒)。合わせて1筒〜5筒の5種です。
第9問
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6種待ち1索・3索・4索・6索・7索・9索
待ちの形
- 三面張→1索・4索・7索
- 三面張→3索・6索・9索
アガリの形(面子の分け方の一例)
- 123索・345索・456索・678索 + 雀頭 22索
- 222索・345索・456索・678索 + 雀頭 33索
- 234索・345索・456索・678索 + 雀頭 22索
- 222索・456索・456索・678索 + 雀頭 33索
- 234索・345索・567索・678索 + 雀頭 22索
- 222索・456索・456索・789索 + 雀頭 33索
考え方
22を雀頭にすると、345と678を抜いて23456が残り、1索・4索・7索の三面張。222を刻子にすると、33を雀頭に456を抜いて45678が残り、3索・6索・9索の三面張。2つの三面張で1・3・4・6・7・9索の6種です。
第10問
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7種待ち1萬・2萬・3萬・4萬・5萬・6萬・7萬
待ちの形
- 三面張→1萬・4萬・7萬
- 両面→3萬・6萬
- ノベタン→2萬・5萬
アガリの形(面子の分け方の一例)
- 111萬・123萬・456萬・789萬 + 雀頭 66萬
- 111萬・345萬・666萬・789萬 + 雀頭 22萬
- 123萬・345萬・666萬・789萬 + 雀頭 11萬
- 111萬・234萬・456萬・789萬 + 雀頭 66萬
- 111萬・234萬・666萬・789萬 + 雀頭 55萬
- 123萬・456萬・666萬・789萬 + 雀頭 11萬
- 111萬・234萬・567萬・789萬 + 雀頭 66萬
考え方
刻子が2つ(111と666)あるのがポイントです。両方を刻子にして789を抜くと、2345のノベタンで2萬・5萬。666を66の雀頭と6に分けると、111・789を抜いて23456の三面張で1萬・4萬・7萬。111を11の雀頭と1に分けると、123・666・789を抜いて45の両面で3萬・6萬。合わせて1萬〜7萬の7種です。
実戦では写真で確かめる
清一色は、卓の上で時間をかけて数えるのが難しい手です。アプリなら、手牌を撮るか牌をタップして入れるだけで、待ち牌と待ちの形、牌ごとの役と点数がすぐに出ます。全部の待ちが分かったつもりでも、一度アプリで答え合わせをすると見落としに気づけます。
待ちの形の名前と考え方は待ちの読み方、テンパイ前の手の進め方はシャンテン数と受け入れで説明しています。
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