待ちの練習問題(基本の形)
13枚の手牌を見て、何待ちかを当てる練習問題です。基本の5つの形(両面・カンチャン・ペンチャン・シャンポン・単騎)から、ノベタン・中ぶくれ・三面張のような見落としやすい形まで、10問をやさしい順に並べました。
解き方
- まず、そろっている面子(順子・刻子)と雀頭(対子)を抜きます。
- 残った2〜5枚が、どの形の待ちになっているかを考えます。
- 抜き方が何通りかあるときは、全部の抜き方で待ちを集めます(第8問・第10問)。
答えは「答えを見る」を押すと開きます。待ちの形と、待ち牌ごとのアガリの形(面子の分け方)も載せています。答えはすべて、アプリと同じ計算で確かめています。形の名前は待ちの読み方で説明しています。
第1問
答えを見る
2種待ち2索・5索
待ちの形
- 両面→2索・5索
アガリの形(面子の分け方の一例)
- 123萬・456筒・234索・789索 + 雀頭 東東
- 123萬・456筒・345索・789索 + 雀頭 東東
考え方
123萬・456筒・789索の3つの面子と、東の対子(雀頭)を抜くと、34索が残ります。両側が空いているので、2索と5索の両面待ちです。
第2問
答えを見る
1種待ち5萬
待ちの形
- カンチャン→5萬
アガリの形(面子の分け方の一例)
- 234萬・456萬・567筒・345索 + 雀頭 99索
考え方
234萬・567筒・345索の面子と、99索の雀頭を抜くと、46萬が残ります。間の5萬だけを待つカンチャン待ちです。
第3問
答えを見る
1種待ち7筒
待ちの形
- ペンチャン→7筒
アガリの形(面子の分け方の一例)
- 456萬・789筒・234索・東東東 + 雀頭 55筒
考え方
456萬・234索・東東東の面子と、55筒の雀頭を抜くと、89筒が残ります。9の外側はないので、7筒しか待てないペンチャン待ちです。
第4問
答えを見る
2種待ち5萬・9筒
待ちの形
- シャンポン→5萬・9筒
アガリの形(面子の分け方の一例)
- 123萬・555萬・456筒・789索 + 雀頭 99筒
- 123萬・456筒・999筒・789索 + 雀頭 55萬
考え方
123萬・456筒・789索を抜くと、55萬と99筒の対子が2つ残ります。どちらかが3枚目になればアガリなので、5萬と9筒のシャンポン待ちです。
第5問
答えを見る
1種待ち中
待ちの形
- 単騎→中
アガリの形(面子の分け方の一例)
- 123萬・456萬・789筒・333索 + 雀頭 中中
考え方
123萬・456萬・789筒・333索の4つの面子がそろい、中が1枚だけ浮いています。中が来れば雀頭になるので、中の単騎待ちです。
第6問
答えを見る
2種待ち2索・5索
待ちの形
- ノベタン→2索・5索
アガリの形(面子の分け方の一例)
- 234萬・567萬・888筒・345索 + 雀頭 22索
- 234萬・567萬・888筒・234索 + 雀頭 55索
考え方
234萬・567萬・888筒を抜くと、2345索の4枚が残ります。234+5と見れば5索の単騎、2+345と見れば2索の単騎。両端の2索・5索が待ちになるノベタンです。
第7問
答えを見る
2種待ち3索・6索
待ちの形
- 両面→3索・6索
アガリの形(面子の分け方の一例)
- 345萬・678筒・345索・345索 + 雀頭 東東
- 345萬・678筒・345索・456索 + 雀頭 東東
考え方
345萬・678筒と東の雀頭を抜くと、34455索の5枚が残ります。ここから345を抜けば45の両面になり、3索・6索待ち。5枚まとめて見ると、シャンポンや単騎と読み違えやすい中ぶくれの形です。
第8問
答えを見る
2種待ち4索・5索
待ちの形
- カンチャン→4索
- 単騎→5索
アガリの形(面子の分け方の一例)
- 123萬・456筒・789筒・345索 + 雀頭 33索
- 123萬・456筒・789筒・333索 + 雀頭 55索
考え方
123萬・456筒・789筒を抜くと、3335索が残ります。333の刻子+5と見れば5索の単騎、33の雀頭+35と見れば4索のカンチャン。2つの見方を合わせて、4索・5索の2種待ちです。
第9問
答えを見る
3種待ち3索・6索・9索
待ちの形
- 三面張→3索・6索・9索
アガリの形(面子の分け方の一例)
- 234萬・567筒・345索・678索 + 雀頭 東東
- 234萬・567筒・456索・678索 + 雀頭 東東
- 234萬・567筒・456索・789索 + 雀頭 東東
考え方
234萬・567筒と東の雀頭を抜くと、45678索の5枚が残ります。456+78と見れば6索・9索、45+678と見れば3索・6索。合わせて3索・6索・9索の三面張です。
第10問
答えを見る
3種待ち2萬・5萬・9筒
待ちの形
- 両面→2萬・5萬
- シャンポン→9筒
アガリの形(面子の分け方の一例)
- 234萬・555萬・678筒・234索 + 雀頭 99筒
- 345萬・555萬・678筒・234索 + 雀頭 99筒
- 345萬・678筒・999筒・234索 + 雀頭 55萬
考え方
55萬と99筒の対子が2つあるので、5萬・9筒のシャンポンに見えます。ところが、555萬を刻子と見ると、34萬の両面(2萬・5萬)も残ります。答えは2萬・5萬・9筒の3種。対子が刻子の一部になっていないか、いつも確かめましょう。
次は清一色
基本の形が読めたら、1色だけの手で待ちが一気に増える清一色の待ち 練習問題に進みましょう。実戦で迷った手は、アプリの「手入力」で牌をタップして入れると、待ちとその形がすぐに出ます。
アプリを開く